 |
イタリア製の薪窯で焼く、大阪 南船場にある本格ナポリピッツァのお店です。 |
オーナーの情熱
| オーナー石﨑は本当にやりたいことを求めるために勤めていた会社を退職。幾度も訪れたことのあるイタリアが好きだったこともあり、単身イタリアへ。 イタリアの地で、ピッツァ職人（ピッツァイオーロ）になることを決意。 ピッツァの聖地ナポリで修行をしなければ意味がないと、ナポリで修行を始める。イスキア島のDA GAETANO（ダ・ガエターノ）にて真のナポリピッツァの作り方をたたき込まれた。イタリアで１年間、ピッツァ職人として修行し、帰国。自らピッツァイオーロとして、大阪 南船場 ピッツェリア 「La Golosetta - ラ・ゴロセッタ -」でその情熱を伝える。 |  |
薪窯への情熱
 | オーナー／ピッツァイオーロである石﨑は La Golosetta で真のナポリピッツァをお客様に提供するために、「GIANNI ACUNTO」社の薪窯をイタリア ナポリから取り寄せた。 その薪窯は修業先であったイスキア島のDA GAETANO（ダ・ガエターノ）と同じ窯である。 最高のピッツァを焼き上げるのに最適な溶岩、耐火レンガ、耐火モルタルで製造された「GIANNI ACUNTO」社の薪窯は窯の内部を高温に保つことが可能である。 薪で焼かなければ、真のナポリピッツァとは認められない。この薪窯が La Golosetta の旨いナポリピッツァを提供している。 |
食材への情熱
| ピッツァの生地となる小麦粉やピッツァのトッピングとなるチーズなど、様々な食材にイタリア産を使用している。 それがオーナーのこだわりであり、それら情熱のこもった食材を駆使し、情熱を込めてピッツァを焼いている。La Golosettaでは一人でも多くの人にナポリの味を食べてもらいたいと願っている。是非、この情熱を味わってもらいたい。 |  |